熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号
、児童家庭支援センター、各区役所の│ │ │ │ │ 保健子ども課の今後の体制について │139│ │ │ │家庭で養育されない子供たちへの支援について │140│ │ │ │ フォスタリング事業のこれまでの成果と課題につ│ │ │ │ │ いて │140│ │ │ │ 里親委託率
、児童家庭支援センター、各区役所の│ │ │ │ │ 保健子ども課の今後の体制について │139│ │ │ │家庭で養育されない子供たちへの支援について │140│ │ │ │ フォスタリング事業のこれまでの成果と課題につ│ │ │ │ │ いて │140│ │ │ │ 里親委託率
国連子どもの権利委員会は、家庭で暮らせない社会的養護が必要な子供たちを里親などの家庭養護を原則とするよう日本政府へ勧告しています。 熊本市は、熊本県社会的養育推進計画の中で、2029年までの里親委託率を合計で38%と設定しています。本市の里親委託率は令和2年度末で16.2%、全国で下位から12番目です。
古川智子議員質問………………………………………………………………(140) ・家庭で養育されない子供たちへの支援について…………………………(140) フォスタリング事業のこれまでの成果と課題について………………(140) 津田健康福祉局長答弁…………………………………………………………(140) 古川智子議員質問………………………………………………………………(141) 里親委託率
働き方の改善状況 │237│ │ │ │校区の見直しと柔軟化について │239│ │ │ │おくやみサポート窓口設置後の研さんについて │240│ │ │ │ │ │ │ │村上 博 │福祉問題 │241│ │ │ │ 里親制度推進
里親についてです。 今年度からのフォスタリング機関、始動しています。先日の一般質問でも、この成果、評価といったところを求められた回答には、まだ年度も終わっていないというところ、始まったばかりといったところで、まとまったものが現状としてはないというような印象の回答でしたが、もし分かればで結構です。
私が尊敬いたします白石在住の方は、海岸に捨てられた猫や、そこで繁殖してしまった猫に対して不妊・去勢手術を行い、元の場所に戻したり、里親活動をされていて、TNR活動については知っていましたが、福大教授よりどうぶつ基金病院見学のお話をいただき、活動の現場の見学・研修ができると楽しみにいたしておりました。2月に行くようになっていたんですが、開設されずに行くことはかなわず、現在に至っております。
まず、福祉の問題としまして、児童虐待防止と家庭養育環境の確立ということで、里親支援のフォスタリング機関と児童虐待防止の児童家庭支援センターの増設についてお尋ねしていきたいと思います。 さて、児童虐待が止まりません。児童相談所への相談件数は、国が統計を取り始めた1990年の1,101件から31年間ずっと右肩上がりで、過去最多を更新し続けています。
次に、内密出産における子供の処遇については、児童福祉法に基づき、子供の最善の利益を図ることを念頭に、乳児院や里親への委託など、児童相談所が措置を行うことになりますが、子供の出自に関する情報の管理、開示の方法、時期等の適切な取扱いなどについて課題を整理する必要がございます。
2点目、昨年4月に開設された里親養育包括支援機関、いわゆるフォスタリング機関及び児童家庭支援センターの開設後の運営状況、効果、課題について。 3点目、児童家庭支援センターの更なる拡充について。 続けて、お尋ねします。医療的ケア児の支援についてお尋ねします。 たんの吸引や人工呼吸器の装着、チューブでの栄養補給など、日常生活の中で医療的な支援が必要となる児童を、医療的ケア児といいます。
これは、児童を児童福祉施設や里親に入所措置した際、施設等に支弁する経費及び処遇改善のための助成経費で、合わせて1億6,350万円余の増額補正を計上しております。 続きまして、次の24ページをお願いいたします。 保育幼稚園課の2、施設型給付費でございます。
) ・おくやみサポート窓口設置後の研さんについて…………………………(240) 田上辰也議員質問終了…………………………………………………………(240) ────────── 休 憩 ────────── 村上博議員質問…………………………………………………………………(241) ・福祉問題………………………………………………………………………(241) 里親制度推進
それから、この補助事業については里親も補助対象になります。 マスクですとか消毒液、空気清浄機等の購入費用、それからクラスター対応のときにエプロンとかゴーグル、キャップ、靴カバー等を使いますので、そういったものについても補助対象となります。あわせて、職員が感染対策を図りながら業務を継続するためということで、例えば時間外業務が発生したときにはその手当等も対象となっております。
里親制度についてです。今年度からフォスタリング機関、里親の包括支援業務が始まりました。ショートステイという事業があって、それまでは施設が実施主体となっていたものの、里親ショートステイが自治体が実施主体となるものがメニューとして今あります。
その中で、里親として、県代表として活躍、生後2週目から2160グラムの男児を養育。本人も努力し、リハビリの国家試験に合格。3年間、東京の病院に勤務。今年になって人工知能──AIの資格を10個以上、1回80人から100人受けた中で1人だったということでございます。そういうことで、今年よりですね、NTTの本社に採用されたということで、本当に喜ばしいことでございます。
児童相談所は一時保護所を含め職員59名で、里親の登録に関することや児童に関する専門的な知識及び技術を要する相談に関すること等を所管しております。 最後に、保育幼稚園課は市立保育園19か所及び児童発達支援ルームの職員を合わせ職員266名で、市立保育所の設置及び廃止、管理及び運営に関すること等を所管しております。 以上でございます。
への対応策について │125│ │ │ │ 安定した介護サービスの継続 │125│ │ │ │ ワクチン接種について │127│ │ │ │ ワクチン接種の課題 │127│ │ │ │福祉問題について │129│ │ │ │ 里親
への対応策について │125│ │ │ │ 安定した介護サービスの継続 │125│ │ │ │ ワクチン接種について │127│ │ │ │ ワクチン接種の課題 │127│ │ │ │福祉問題について │129│ │ │ │ 里親
続きまして、新規事業の23、里親養育包括支援事業でございます。これは里親の委託を推進し、質の高い里親養育の拡充を図るため、里親支援に係る一連の業務を包括的に行う事業を委託する経費でございまして、5,600万円を計上しております。 続きまして、下段、子ども支援課の新規事業7、福祉系システム改修経費でございます。
続きまして、新規事業の23、里親養育包括支援事業でございます。これは里親の委託を推進し、質の高い里親養育の拡充を図るため、里親支援に係る一連の業務を包括的に行う事業を委託する経費でございまして、5,600万円を計上しております。 続きまして、下段、子ども支援課の新規事業7、福祉系システム改修経費でございます。
続いて、里親フォスタリングと里親委託率ということでお尋ねいたします。 本市では4月1日から里親のフォスタリング機関が外部委託として事業開始します。フォスタリング機関は、社会的養護を推進する上でどんな役割を果たすのでしょうか。また、事業開始によりどんな効果が期待できるのでしょうか。